ピーリングの効果〜ニキビ跡

ピーリングの効果〜ニキビ跡

ニキビ跡が気になって気分が暗くなってしまうというのはもったいないですね。
美容皮膚科ではニキビ跡の治療のゴールドスタンダードはピーリングです。

 

今現在あるニキビ、昔のニキビ跡など、肌のトラブルや傷あとをケアするのに必要なのがケミカルピーリングです。実際にこうしたピーリングを中心にニキビ跡の治療を研究しているクリニックも多いですね。

 

・肌を入れ替える

古い角質を取り除いて新しい細胞を表に出して行くというのがピーリングですが、一度に強いピーリングを行うのはかえって傷あとを増やしてしまうことになりかねません。

 

使われるのはグリコール酸が主流のようで、それを基本として何回かに1回もっと強い酸でピーリングを行うというのが病院での治療の基本になります。

 

自宅で行う場合には、間違いの無いグリコール酸などのAHA石けんなどで行うのが良いでしょう。3ヶ月以上はかかると思いますが、焦らずコツコツ肌を入れ替えていくことが重要です。

 

・新たなニキビを作らない

ニキビは思春期にだけ出来るものではなく、成人してからでもいつでも出てくる可能性のあるものです。よく生活習慣が指摘されますが、規則正しく生活していても、生まれついての体質でどうしてもニキビが出来やすい人はいます。

 

皮脂が出やすかったり、あまり皮脂がなくても毛穴がもともと小さかったりする人は、肌の表面が角質でふさがりやすく、毛穴の中でアクネ菌が繁殖しやすくなります。

 

そうした肌をニキビが出来にくい肌に変えていく効果もピーリングにはあります。

 

・顔以外の全身のニキビにも

ニキビやニキビ跡があるのは顔だけではありません。人によっては背中や腕に多数のニキビ跡がある場合もあり、こうした場所の治療もピーリングで治すことが出来ます。

 

背中は自宅では難しいかもしれませんが、AHA石鹸などを使ってケアしてみても良いでしょう。

 

皮膚の薄い場所は刺激が強く出る場合があるので注意が必要ですし、続けて使うことは危険ですから間をしっかり置いてコツコツケアすることが大事です。